言える喜び

言いたい事を言う。

 

 

組織に属していると言えないことがあります。

 

自分の考えを曲げなくてはいけなくなる。

 

 

例えば、クラブに所属していると、スポンサーがいます。

 

 

自分がオススメの「商品」があったとして。

 

スポンサーも同じ類の「商品」を販売しているとして。

 

自分の本当のオススメを声高に主張する事はできないですね。

   

 

 

W杯で疑問視されていた選手選考。

 

あれが本当なら、いい例ではないでしょうか?

 

 

〇〇トレーニングの会社に属しながら、違うトレーニングの素晴らしさを発信はできない。

 

 

 

また、権威があると言えないことがある。

 

自分がどこかの大学の教授だったらね。

 

自分の発信は、〇〇大学の教授が言っていること。

 

そう受け止められるわけです。

 

そこにはエビデンスだったり参考文献だったりが必要になるわけで。

 

中途半端な発信はできない。

 

 

 

ただ僕は、

 

自分の感性で、自分の発信をしたい。

 

 

 

言えること。

 

最大のストロングポイント。

 

 

属さない  からこその発信。

 

だからこその信頼を創り出せる。

 

 

そう思っています。

 

 

だから、仕事がパーソナルトレーニングというのはとても良いと感じています。

 

スポンサー収入とかでは前述のややこしさが。

 

 

学びと実践。

 

 

もっと突き詰めます。

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。