重力と天井部位の極意

あぁ、あれを胴体力でやれば良いのか。

 

 

今日、というか先程のパーソナルで気づきがあったので、忘れないように書き留めます。

 

 

 

エクササイズの動作中には天井部位と、底辺部位(確かそんな言い方)を感じる。

 

すると、緩む。

 

そして、ブレなくなる。

 

それを、胴体力の時にやる。

 

以上。

 

 

 

ちなみにこの考え方は、こちらの方から以前教えて頂いた内容です。

 

 

TRAINING LEGEND

 

 

超マニアック系トレーナー。

 

 

 

その昔、

 

ブログを読んで、(よくわからなくて、)

 

動画を観て、(驚き、)

 

メールで質問して、

 

最終的には神戸までパーソナルトレーニングを受けに行きました。

 

 

この方のウェイトトレーニングのやり方、凄いんですよ!

 

やるほどに、柔らかくなる。

 

なので、ノンストレッチ。

 

 

それによって培われた身体能力も凄い。

 

小柄なのに、垂直跳び1m以上、立ち幅跳びは3m以上。

 

 

良い体験でしたね。

 

やはり体感できると全然違いました。

 

 

その後、下半身をスクワットで追い込む。

 

きつい。

 

次の日筋肉痛バリバリ。

 

でも、筋肉はビキビキではなく。

 

伸ばそうとしても、ストレッチ感もなく。

 

 

筋肉痛バリバリなのに、可動域はMAX。

 

凄くないですか!?

 

 

 

 

で、感動した割にはその画期的なやり方に振り切らなかったんです。

 

なぜか。

 

 

骨格の歪みに関しては解決策が見出せなかったからなんですね。

 

何か脱力できる分、元の歪みによる変な感覚が強かったんですね。

 

 

今はその当時と違い、多少修正できるし。

 

ちょうどトレーニングも計画的に始めたタイミング。

 

掘り下げてやってみようか。

 

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。