サッカーは「複合的」なスポーツと言われます。
色々な個性の選手がいます。
個性と呼ばれるには、突出した能力を持つ必要が。
「武器」ですね。
武器をもって勇敢に戦うわけです。
それはもちろん、
こん棒より、はがねの剣ですね。
攻撃力高い武器を。
でも、はがねの剣ではバラモスは倒せないですね。
王者の剣とか必要ですね。
ユース年代では、はがねの剣で通用してるかもしれない。
プロじゃ無理です。
王者の剣に変えていかないと。
これ、ストロングポイントの考え方。
ただ、王者の剣をちゃんと使いこなせないとね、決定的な仕事になりません。
身体のレベル上げないとね。
はぐれメタルを倒す。
(ついでにエビルマージも)
地道にスライムを倒していても、凡人は一生が終わっちゃいます。
時間もエネルギーも有限だから。
これ、胴体力の考え方。
で、王者の剣を装備して、レベルもそこそこ。
でも、全裸で勝てる?
会心の一撃を連発できたら強いだろうけど。
8回逃げても何も変わりません。
色々駆使して戦わないと。
ある程度のダメージは想定しないと。
ちゃんと防具も装備。
武器の時と考え方同じ。
はがねの鎧では、ゾーマと戦えません。
瞬殺されます。
そう、脆い。
ゾーマを相手にするにはね、ひかりの鎧を。
タフな装備を。
これ、ウィークポイントの考え方。
だから、現状の装備やレベルで満足しちゃうと、イタい結果に。
ダニング・クルーガー効果。
一言で言えば、「わかってない」。
わかってないから、謙虚にやれない。
謙虚にやれないと、伸びない。
はがねの剣とはがねの鎧では、せいぜい倒せるのはピラミッドあたりのモンスターくらい。
そりゃ、こんぼうと革の鎧よりは良いけど。
はぐれメタルを倒してレベルを上げつつ、王者の剣とひかりの鎧を装備したい。
そんなフィジカルトレーニングを目指して色々考えています。
まぁでもやるのは選手です。
最後までお読み頂きありがとうございました。