月曜日の夜に守屋さんの施術を受けました。
その感想というか、自分自身に感じている変化を書いてみますね。
なぜ書いてみようと思ったかというと、
守屋さんの施術を受けていることは家族やその周辺の方々は知っています。
そして、一様に「なんなのか?」
むしろ、「お前は大丈夫なのか?」
「そのうちツボを買わされるのでは?」
と思われているようです。
うーむ、失礼な、、。
でもまあ、それが一般的な反応かも。
だからこそ、つまり大多数の方々が「それってなんなのよ?」って思うであろう部分をちょいと書いてみようと思ったわけです。
ただ、それによって自分から遠ざかる人が現れる。
「こいつはやべえ。」と。
そこも予想した上で書いています。
自分から遠ざかる人を気にしてても仕方ないし、どこか息苦しく生きることになるかと。
逆に、「それ、アリだよね!!!」という新たな知り合いが増える方が、今後の人生面白いと思ったからです。
僕自身のスタンスはずーーーーーっと変わっていません。
それは、「良くなるのであれば何でもあり」ということ。
言い換えると、良くなるのに受け入れ難いという社会的な側面が少なからずあるということです。
パーソナルトレーニング を始めて一年半。
その中で見えてきたことは、「教科書的な正解」で解決せずに苦しんでいる人は結構多いということ。
そういう方々は、「とにかく良くなりたい」わけです。
なので、「良くなるのであれば何でもあり」の自分と、「とにかく良くなりたい」方はマッチしていると感じています。
そんなスタンスなので、僕自身は守屋さんの施術には何の抵抗もないわけです。
で、とはいえ僕も元々はガチガチの現実主義的な人間ですから、半信半疑スタートでした。
でも、僕が今好んで活用している経絡エネルギーにしても、守屋さんの施術にしても、きちんと体感があります。
例え言葉で何を言われようと、体感がないなら僕は何も信じませんよ。
「体感」があるということは僕の中では「理屈」よりも上です。
先に書いたような、「教科書的な正解」が第一に受け入れられる社会というのは、逆になっているのかなと。
不思議なもので、体感がないにも関わらず、「これがこういう理屈でいいらしいよ」というアタマの話を圧倒的に信じるというね。
それ、あなたに合ってるかわからんやん。
で、話を戻しますが、守屋さんのセッションを受けて今回感じている部分
・呼吸がより深い(気持ちいい)
・とても落ち着いている(焦りグセが沈静化している)
・やっぱりパーソナルトレーニング の予約が増えた(笑)
ですね。
とてもリラックスを感じやすくなったような感覚。
あとは、家族への感じ方ですね。
平日は息子の登校をお見送り。
毎朝の習慣です。
息子が元気に登校していく姿を見るのはとても幸せな気持ちです。
その気持ちがより深くなった感覚があるんです。
夜、寝室で子供達の寝顔を見た時とかも同じ。
じわ〜っと幸福感がとても深いところからこみ上げてくる感覚。
うわ俺の人生最高だな〜って感じです(笑)。
僕は自分の家族が本当に大好きです。
他にもいくつかあるんですが、今回はこれが一番ですね。
参考になったでしょうか?(ならないね。。)
要は、その人にその時必要なことが起こります。
守屋さんはそのうちまた気が向いたら東京来ると思うので、その際はまたこちらのブログでお知らせしますね。
最後までお読み頂きありがとうございました。