筋トレ「イノベーション」
また新たな方法ができちゃいました!
今回は筋トレですね。
ある情報から派生させて試した結果です。
メリットを挙げると、
一番負荷に対して良い形でトレーニングができる。
そんなところでしょうか。
筋トレとストレッチはペアみたいなイメージがありますが、
そこも変わりますね。
今までも、
ストレッチよりも筋肉コンディショニングの方が数段有効だと主張してきました。
今回の内容をうまいこと活用すれば、
ストレッチの必要性自体が低くなる。
むしろ、トレーニングで調っていくというようなニュアンスです。
そして、負荷も一番適切にかかるような印象です。
ベンチプレスやスクワットとか、
このやり方でやると非常に感触が良かったですね。
「動作」とまた違う角度の要素からのアプローチ。
ターゲットは「筋膜」です。
自分のイメージとしては、
動作の形が如何に正しくとも、
「正解のニュアンス」を含めていなければ歪みます。
逆に言えば、
動作の形云々よりも、
「正解のニュアンス」を含めていれば歪むことはありません。
課題としては、
・どこまでポイントを抑えながら高重量ができるものなのか。
・あらゆるバリエーションのエクササイズで本当に通用するのか。
この辺は自ら時間をかけて検証していきたいと思います。
パーソナルトレーニング でもお伝えできる内容です。
最後までお読み頂きありがとうございました。