視野を中心としたマニアックな話⑤

視野を中心としたマニアックな話①

視野を中心としたマニアックな話②

視野を中心としたマニアックな話③

視野を中心としたマニアックな話④

 

 

目の使い方を変えることによるメリット。

続きです。 

・動作がスムーズに

 

これはコアが賦活することによるものですね。

 

運動苦手 → 精神的に硬くなる → 身体緊張させる → 視野が狭くなる → うまくいかない → 最初に戻る

 

これが運動嫌いのループだと思います。

非常に大きなヒントになると思います。

 

 

どうすれば解決するのか?

今自分として考えているのは、

 

 

・簡単な課題を設定する

→身体の状態に関わらずできる課題に取り組むことで、ポジティブな感情を呼び起こす

 

・ゆっくり行わせる

→わざとゆっくり行うことでより多くの情報を脳に与えます

 

・視野を拡げて行わせる

→「ゆっくり」とも相性のいい「視野の広がり」でコアを賦活し連動性を高めます

 

・ボディワークを行わせる

→身体の認識が薄い可能性が高いので、様々な位置情報を得るようなドリルを行います

 

 

ここら辺がポイントになってくるかと思います。

 

 

・緊張が消えやすくなり、可動範囲を拡げやすくなる

 

上記の内容とも重複する部分がありますが、

視野を拡げると余分な緊張が取れやすくなります。

また、力も出しやすくなります。

 

筋トレ・ストレッチ・ランニング・胴体力など、

あらゆるエクササイズの質が明らかに上がりますね。

 

 

・感情的にも常にポジティブ・寛容

 

 これは一言で言ってしまえば、左重心になるからですね。

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そういう身体の状態になっていくからなわけです。

 

精神的な緊張が原因というのは良くある話ですが、

 

精神的な緊張 → 身体的な緊張 → エラー

 

間に身体的な緊張が入る。

これが言えると思います。

 

また、

身体的な緊張 →  精神的な緊張を起こりやすくする

これも言えると思います。

 

どうあれ、「身体を良い状態にすること」は、非常に重要なポイントになります。

 

 

誤解を恐れずに書くと、

物事の捉え方が根本的に変わったと感じています。

大きな関連性がある部分なので。

 

人との接し方にも大きく影響していますね。

無理がないから我慢も一切ありません。

 

 

 

書いていくとまだまだメリットはあるわけですが、

頭で理解するよりも体感したほうが一発です!

 

 

自分は間違いなくここから人生が変わると思っています。

 

原因と結果の法則ってありますよね。

 

 

良い結果には、それを必然とする原因がある。

良い結果を求めていくのであれば、それを必然とする原因を作っていく。

 

 

・学習の質と量がアップ

・捉え方や接し方の好転

 

 

「目の使い方」は「原因」を拡張できるものなわけですね。

 

 

「何言ってんのかわかんねーよ!」って方はスルーして下さいね。

 

 

興味がある方には是非、吉祥寺・池袋で受けて頂ければと思います。

お伝えしていきたい超重要な内容が、また一つ増えました。 

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。