捻る

胴体力の3方向の動き。

 

そのうちの捻る。

 

飛龍会 オフィシャルホームページ

 

それをする場合に、

右と左の非対称の特性を活かすと可動範囲が拡がります。

 

 

具体的には、

右に捻る場合には「若干丸める」

左に捻る場合には「若干反る」

 

このニュアンスを入れてみてください。

 

そうすると、

可動範囲が上がるのがわかると思います。

 

骨格構造上の設定に基づいて動かすということ。

 

逆でやると拡がらないと思います。

 

ちょっとしたことですが、

胴体力に組み込みながら実施しています。

 

 

身体って本当に面白いですね。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。