モノを丁寧に扱う大切さ

モノを丁寧に扱う。

 

雑に扱わない。

 

 

大事なことですが、忘れがち。

 

自分もそうです。。

 

 

 

実際雑に扱うと身体はどうなるのか?

 

 

体感すると、深〜く理解できます。

 

そこを身体で理解した上で、都度気づきを繰り返す。

 

そういう地道な部分が大切だと思います。

 

 

 

 

今日のパーソナルトレーニングでは、モノを丁寧に扱った時と雑に扱った時の身体の変化を実感して頂きました。

 

 

何が変わるのか??

 

 

筋力が変わります。

 

 

丁寧に扱うと、力がしっかり入ります。

 

雑に扱うと、力が入りにくくなります。

 

 

 

これ、驚きです。

 

 

初めてやった時は、本当に驚きました!

 

驚きを通り越して、怖かったです。

 

 

それくらいインパクトがあるので、行動が変わるきっかけにもなり得ます。

 

 

丁寧に扱おう。

 

 

そう思うわけです。

 

 

 

あとは言葉。

 

 

不快になるような言葉を口にすると、これまた力が出しづらくなり、不安定な身体に。

 

 

 

さらに、自分の本音を探るワーク。

 

 

頭で考えることが表面的で、深いレベルではそうではない。

 

これは誰にでも多々あることだと思います。

 

そこらへんをはっきりさせる。

 

 

アタマで考えていることが、身体レベルでは違う場合、力が入りにくくなります。

 

また逆に、アタマでは嫌でも身体レベルでは望んでいる場合には、力が入ります。

 

びっくりされていましたね。

 

 

 

最後に、「敵意を抜く」ワーク。

 

筋肉の緊張というのは、他人との境界線を強めることに繋がります。

 

「分離」ですね。

 

逆が「同調」なわけですが、大事なことは緩むことです。

 

 

「結果的に」緩む。

 

そんなことにつながるワークを。

 

 

 

どれも怪しいですね笑。

 

 

 

 

パーソナルトレーニングでこんなんやるのは万人向けの内容ではないですが、必要な方に必要であればと思いやりました。

 

 

興味がある方は是非!笑

 

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。