トレーニングと左重心②

昨日の記事。

 

トレーニングと左重心 - 進化と健康を応援する

 

 

その後。

 

期待通り、身体の反応は違いました。

 

 

まず、筋肉痛はしっかりと。

 

が、張り感はめちゃ少ない。

 

今まででこれくらいトレーニングしたら、、という張りの強さの2割未満という感じ。

 

これはすごい!!

 

 

いつもはハードな下半身TRの後にはふくらはぎが張るんですが、触れてみると全然問題なし。

 

わざと張りまくるような負荷を強烈にかけたにも関わらず。

 

革命的です!

 

 

さらに、腸腰筋がちゃんとしてる。

 

今までならば、大腿直筋までパツンパツンになりがちでした。

 

スピード系のトレーニングの後では特に。

 

これかなり困ってました。

 

左重心と並行して実施した、腎臓のリリースもかなり効いている。

 

 

内臓のリリース → 左重心でトレーニング 

 

良い流れだと思います。

 

 

さらにトレーニング後も念を入れ、再び内臓のリリース。

 

なるべく左重心で過ごす。

 

 

攻めるトレーニングでは、カラダの状態も大きく落ちやすい。

 

それが内臓のリリースと左重心をつくる働きかけにより、問題なし。

 

今までは右重心だから落ちていたんでしょうね。

 

 

 

筋肉コンディショニングも並行することで、最高の組み合わせと認識。

 

 

 

内臓リリース

 

左重心

 

筋肉コンディショニング

 

 

最強のトライアングルですね。

 

 

というわけで、自分のカラダ攻めれます。

 

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嬉しいです。

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。