視力回復作戦

何度か記事にも取り上げた、視力回復への試み。

 

順調に進んでいます。

 

目は、水(腎・膀胱)の経絡の通り道ですので、これまで書いてきた腸腰筋とも関係します。

 

 

 

具体的な内容ですが、

 

3ヶ月ごとにコンタクトレンズの度数を下げていく。

 

3年後には、裸眼での生活にたどり着く。

 

 

というもの。

 

 

 

まもなく2回目の度数下げのタイミング。

 

いけそうです。

 

 

現在やっていることとしては、

 

胴体力やる

    → 余分な緊張を取り、自律神経を整える

 

これが基本ですね。

 

目に限らず、カラダを良い状態へ。

 

 

・散歩する

    → メガネをかけたり外したりしながら刺激

 

これは脳への働きかけですね。

 

一般的には良くないイメージですが、実際には1番効果的に感じています。

 

 

・目や首、肩を動かす  

    → 直接的に楽な状態へ

 

ただ適当に動かすだけではありません。

 

やり方がいくつかあります。

 

 

そこらへんを中心に。

 

 

 

あとは、

 

食事・睡眠などが崩れないように気を配ること。

 

スクリーンタイムばかりにならないよう気を配ること。

 

メンタル的にも落ち着いていること。

 

 

などはやはり大事。

 

これら全て、目に限らずの話ですね。

 

 

結局、余分な力みを何とかしたい。

 

やや強引ですが、そういうことです。

 

 

筋肉・内臓・メンタル、、

 

力み・こわばりが能力を下げる。

 

 

最終的に、追求しつつお伝えしていくのはそこ。

 

 

「力み」

 

「緊張」のがかっこよさげですが、「適度な緊張はプラスの作用」みたいな話と混同してややこしいので。。

 

 

「力み」が視力を低下させる。

 

それも感じ取れるようになりつつあります。

 

力みが滞りを生む。

 

酸素は行き渡りにくくなります。

 

疲労物質、抜けにくくなります。

 

 

色んな意味で「力み」はマイナス。

 

 

まだまだ力んでます。

 

 

その分だけ、まだまだ良い状態にしていけるはず。

 

 

色んな角度からアプローチです。

 

 

試行錯誤は続きます。

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。