このところフォーカスしているのが「食」。
とは言っても、あんまりがんじがらめにルールとか作るのも嫌なので。
何を食べた時に、身体がどんな感じがするか。
それを気にするようにしています。
その研究結果ですが、コントロールした方が良さそうなキーワードが、
砂糖
小麦
コーヒー
アルコール
冷え
噛む回数
食べる量
食べるタイミング
ですね。
例えば、夜遅い時間に量を食べると、次の日調子はイマイチです。
一日数回の食事に、パン食やうどん、パスタなどが重なるとイマイチです。
牛乳飲むとイマイチです。
調子がイマイチの時にコーヒー飲むとさらにイマイチになります。
色々ありますが、まとめるとざっとこんな感じ。
あとは「食品添加物」もかな。
身体の調子がイマイチな時にはなおさらイマイチが高まります。
で、逆にプラスに作用することを感じるのは、
味噌
納豆
野菜(特に根菜)
あたりですかね。
コントロールが必要だとは思いつつも、ゼロか100かではないと思っています。
堅苦しいじゃないですか。
調子が良い時に、パン食べても別に何とも感じません。
が、一日2食はパン、みたいのが続くのは如何なものかとは思っています。
砂糖やアルコールも同じで、偏らないように気をつけるだけでまずはOKにしています。
程度とあとは、自分のコンディション。
そこらへんのさじ加減です。
自分の身体の状態に気を配ることは間違いなく必要で、そこはブレないようにしていきたいと思います。
頭の欲求だけで選択し、後悔することもあるので。。
少しずつですが、栄養についても知識と体感を増やしています。
最後までお読み頂きありがとうございました。