やっぱ腸腰筋

自分が当初、やりたかった事。

 

 

 

進化と健康を応援する。

 

 

 

個人的な色としては、

 

 

腸腰筋を中心に進化と健康を応援する。

 

 

なんですね実は。

 

 

自分のパーソナルトレーニング

 

そこまで全面に押し出せてなくても、核となる部分にはいつもあります。

 

 

それだけ大事にしたい部分なんですね。

 

上半身と下半身を身体の深部で繋ぐ、ポテンシャルに満ち溢れた筋肉。

 

 

なぜ、ポテンシャルと表現したか。

 

逆に言えば、それだけ使えてない人が多いということです。

 

 

しかもちょいちょいあるのが、トレーニングを真面目に継続している人に多いという事実。

 

そんな方、多いです。

 

 

在り方とやり方。

 

 

トップアスリートは○○をしている。

 

元トップアスリートのコーチに○○をするように言われた。

 

 

そこらへんにある落とし穴。

 

まず、自分自身がトップアスリート本人ではないという事を自覚すること。

 

在り方が違う。

 

良い悪いではなく、別人なわけです。

 

 

だから、

 

トップアスリートは○○をしている。

 

元トップアスリートのコーチに○○をするように言われた。

 

は凄く危険。

 

 

危険というのは、マイナスになりうるということ。

 

習慣化したエクササイズが、身体にマイナスに作用する働きかけをし続けている可能性もあるということ。

 

 

トレーニングにはメリットとデメリットがある。

 

 

まぁ実際、メリットだけのものは沢山あると思いますが。

 

デメリットがあり得るという視点を持つことは大事だと思います。

 

 

「やり方」としては当然、「目的と今の状態に合った」ものであること。

 

だから、エクササイズ本て結構危険だと思っています。

 

 

僕のパーソナルでも、○○メソッドの本を買って試しにやってみたら腰が痛くなった。

 

そんな話から始まる方も少なくないです。

 

 

 

そんな事を改めて考えながら、、

 

遠隔の集団指導。

 

なかなか難しい。

 

歯がゆさと戦っています。

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。