指導者の視点から

昨日のまとめ記事に、以前同じクラブでお世話になっていた指導者の方から、メッセージを頂きました。

 

色々な面で尊敬している方です。

 

内容を勝手にシェアしますね。

 

 

 

今日のまとめ。7個の箇条書きの。あの7つのうちの4番だけは同意できないな。あとはまったくおっしゃる通り!

 

 

 

まずありがたいのが、このブログを読んで頂けたことです!

 

そして嬉しかったのが、7個の意見のうち、6個について賛同して頂けたこと!

 

フィジカルコーチの方からではなく、サッカーの指導者の方からの意見なのが嬉しいです。

 

 

 

で、4番というのが、

 

 

 ・現代の指導のトレンドは、サッカーのパフォーマンスアップの為にサッカー「だけ」しましょうというように解釈されている側面を感じる。

 

 

ですね。

 

文面はすでに少し直しましたが、、。

 

 

僕が言いたいのは、トレンドが実際どうかという話ではなく、「発信されたそのような情報がどのように受けとられ、どのように現場に反映されているか」なんですね。

 

そこに偏りや隔たりが少なからずあるのではと感じているのです。

 

 

 

で、逆に次のようなご意見も

 

 

サッカーはサッカーをすることで上手くなるって発信が出てくるのは、大事なサッカーの原理原則を抑えずに、ダンスだったり、体幹トレが逃げ道のようになっているからなんだと思う。

フィジカルの重要性やアジリティ能力の向上が必要なのは痛いほど感じてます。

 

※文章は修正しています。

 

 

なるほど、その視点は自分にはなかったです。

 

でも確かに思い当たる部分、あります。

 

勉強になりました!

 

ありがとうございました!

 

是非また他の記事にも直球なコメントをお願い致します!!

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。